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落雁図大小図縁頭 無銘 加賀
Rakugan (wild geese) motif daisho (large and small) fuchigashira
Kaga kinko
江戸後期 加賀国 赤銅魚子地高彫色絵金磨地平象嵌
大 縁三八・六㍉ 頭三五㍉
小 縁三八㍉ 頭三四・三㍉
特製大小落込桐箱入
Late Edo Period
Ikenohata, Edo, Musashi Province
Oboro Silver Polished Ground, Single-Carved Carving
Back Plate Gold Plate, Single-Carved Carving
Length: 97.7mm
Width: 14.3mm
Packed in a high-quality paulownia wood box
特別保存
400,000
円(税込)
音声解説
00:00 / 12:50:34
No.
赤く染まった大空を舞い降りる帰巣の雁を題材に、加賀金工独特の鮮やかな平象嵌と高彫表現を組み合わせて彫り描いた、華麗な大小縁頭。
画面を斜めに切って金地と漆黒の赤銅魚子地割継に仕立てた昼夜の表現は美観が際立ち、両者の表現の違いにも興味が一入。赤銅地には高彫朧銀色絵に繊細な毛彫が加えられて写実描写されている。
夕焼けの空を意図したものであろう、金磨地には朧銀と赤銅による繊細な平象嵌が施され、雁の陰影を見るような風情となっている。
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